1. 

   車体全体を水で濡らす

   ボディーに付着しているホコリや汚れを水で洗い流します。できるだけボディーにキズをつけない様に洗車をするための、一番最初の一番大事な工程です。

2. 

   包み込むような泡

   ボディー全体を泡で包み込むことにより、摩擦を軽減しボディを優しく洗い上げます。使用するシャンプーの濃度も、季節ごとに調整し、塗装に優しい洗車を行っています。

3. 

   奇麗はホイールから

   「キレイは、足下から！ 」を合言葉に、ホイールのスポークを１本１本丁寧に、専用のスポンジで洗っていきます。 他社をも凌駕するホイール専用のスポンジを多数取り揃えているのもくるピカ洗車ならではです。

1. 

   まずはガラスから

   35万台以上の洗車経験を持つエース大谷が、長年の経験を活かした洗車手順をマニュアル化することにより、スピードとクォリティーという相反する課題をクリアしました。

2. 

   厳選された羊毛モップ

   よりボディに優しいモップを選んた先にたどり着いたのは、コストをも無視した毛モップ「バージンウール（子羊の毛）」でした。直接ボディーに触れるものには、金に糸目はつけません。

3. 

   大型タオルでスピードアップ

   水平パネル（ ボンネット・ルーフ・トランク）は大型タオルで一気に水滴を除去して、スピードと効率化を実現しています。

1. 

   エアー水切り

   ボディの隙間や車体の奥に隠れた水滴も、専用の高圧エアーを用いて、徹底した水切りを行います。「そこまでやるの？」と、お客様に感動していただいています。

2. 

   タオルのこだわり

   拭き上げには、350匁という脅威のフワフワ感を持つ国産“泉州タオル”を使用しています。直接ボディーにふれるものはとことんこだわっています。

3. 

   徹底的に拭きあげる

   最後の仕上げの拭き上げには、フェールリット・トランク・ドアサッシュの内側、細部にわたってとことん泉州タオルで拭きあげます。

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