技術力の違いは下地処理にあり!
下地処理がていねいです

ボディコーティングは単にコーティング剤を塗布すれば良いわけではありません。塗装状態を見極めていねいな下地処理を行なうことで、艶やかな光沢が得られるのです。板金塗装工場を母体とする私たちは、ディーラーでは行わないコーティング施工前の下地処理を行い、別次元のハイクオリティな施工を行なっています。
コーティング専門の技術者が施工します。ディーラーコーティングとは比べ物にならない圧倒的なクオリティ。新車ご購入時こそボディコーティング専門店にお任せください!
ボディコーティングの再施工は下地処理が命です。塗装の専門家がていねいな下地処理を行ない艶やかな光沢を取り戻します。コーティングのプロにかかると驚きの仕上がりに!
ボディコーティングは単にコーティング剤を塗布すれば良いわけではありません。塗装状態を見極めていねいな下地処理を行なうことで、艶やかな光沢が得られるのです。板金塗装工場を母体とする私たちは、ディーラーでは行わないコーティング施工前の下地処理を行い、別次元のハイクオリティな施工を行なっています。
ボディコーティングはメンテナンスも重要です。ディーラーでは「塗りっぱなしで大丈夫です。5年は持ちますよ。」と言われますが、適切なメンテナンスを行わないと効果は半減します。私たちは、ボディコーティング塗布後の定期的なメンテナンスを行ないます。ボディコーティング・手洗い洗車専門店たる所以です。
1年タイプ30,000円の「くるピカコーティング」から3年から5年タイプの最高級ガラスコーティング「ダイヤモンドコート」まで、コーティング専門店ならではの豊富なメニューをご用意。使用頻度やクルマの保管状況をヒアリングして、あなたのクルマの状態や予算に合わせた最適なコーティングメニューを提案します。
1,000台を超える実績を誇るコーティングの専門家が在籍しています。ボディコーティングの施工でお悩みに方はくるピカコーティングへご相談ください。店長の「トッティ〜」こと戸島店長がアドバイスいたします。
コーティング専門のブースで3台同時に施工を行います。4種類の光源(LED・水銀灯・ハロゲン・蛍光灯)をボディに当てて、塗装やキズの状態を専門家がチェックします。細かい傷も見逃しません。
あなたはカービューティー業界で伝説の男と呼ばれる「大谷明仁」をご存知ですか?知らないですよね。「大谷って誰よ?」という方はぜひご来店を。コーティングのウンチクを語り合いましょう。しばらく帰れませんよ。
水道水に含まれるミネラルは蒸発するとウォータースポット(水シミ)となります。水道水から不純物を除去した「純水」にこだわり洗車をしています。不純物が入っていないためコーティングの定着率が上がります。
ボディに優しいモップを探し求めた先にたどり着いたのは、バージンウール(子羊の毛)でした。ボディに優しい洗車を心掛けています。毛の細かい最高級バージンウールで愛車のボディをやさしく洗車いたします。
泉州タオル独特の「後晒製法(あとさらし)」製法で製造されたタオル。タオル職人が作った最高級タオルで仕上げます。赤ちゃんにも安心して使えるタオルです。「お風呂上りに使いたい」という声続出しています。
あなたのニーズに合わせて5種類のコーティングメニューをご用意。最安30,000円の1年タイプのリーズナブルなコーティングメニューから、最高級ガラスコーティングまでご用意してあなたのご来店をお待ちしています。
輸入車や高級外車のボディコーティングもお任せください。「ダイヤモンドコート」が誇る圧倒的なガラス成分量で、他の商品では出せない最高の艶と驚きの撥水効果を実現します。私たちの作業実績がそれを物語っています。
新車のボディコーティングはどこで行ないますか?自動車販売店に任せて後悔するより「コーティングはくるピカで」とお話しください。私たちの元には多数のディーラーから新車が直送されています。
私たちは、ボディコーティングの相談を受けると、あなたのクルマに対する想いを伺います。とりあえずキレイになれば良いのか?何十年も愛車と付き合っていきたいと考えているのか?クルマに対する想いに合わせて作業方針を考えます。
「愛車を売却するからとりあえずきれいにしてくれ」という方や「親父の形見のクルマを大切にするからピッカピカにしてくれないか」という方もいらっしゃいます。
ボディコーティング専門店というと、磨きの職人が時間を掛けてボディを磨き込む、ということを想像するかもしれません。確かにそのようなコーティング専門店が多いのは事実です。しかし私たちは「これで最後のボディ研磨にして欲しい」という想いで、泣く泣く塗膜を磨いています。
「クルマを磨く」ということは、塗装を削るという作業です。塗装の厚みは約100ミクロンと髪の毛程の厚みしかありません。他のコーティング専門店と称するお店は、お客さんからコーティング依頼を受けると、コンパウンドでボディをどんどん削ります。そしてコーティング剤を塗布して「キレイになりました!」と納車します。
納車時の一輝きのためだけに、塗装のことなど考えずに磨き込んでしまうのです。薄くなった塗装にコーティング剤を塗布して一瞬の輝きを求めるのですが、私たちとは下地処理の考え方が全く異なり相容れません。
クルマの塗装は、一度磨いてしまうと、二度と再生することはありません。失敗の許されない作業なのです。私たちは「クルマを削るのは生涯1度にして欲しい」という想いで磨いています。愛車を愛するオーナーのため、お客さんの想いを汲んで、最適な研磨剤を選び、研磨作業に取り掛かります。磨けばキレイになるからと安易にボディを磨くべきではありません。磨く以上は覚悟が必要なのです。世のボディコーティング施工店にどれだけの覚悟があるのでしょうか。
大阪門真市のボディコーティング専門店「くるピカコーティング」は、ボディコーティングのプロフェッショナルが在籍する専門店。年間8,000台を超えるカービューティーを行う、関西随一の実績を誇る専門店です。
大阪中のお客様や自動車販売店から、新車コーティングや中古車の再施工、軽自動車から高級車まで、多くのボディコーティングを施工されています。
私たちの店には、カービューティー業界でカリスマと言われる伝説の男「大谷明仁」がボディコーティングの責任者をしています。ここで「大谷」について少し説明しておきたいと思います。
ちなみに、話が長いです。
あなたの愛車を磨く伝説の男「大谷明仁」について知りたい人だけお読みください。
くるピカのボディコーティング責任者の大谷は、1962年に大阪城東区の自宅で産まれました。お産婆さんがとり上げた赤子の明仁は「日本で一番清潔なタオル泉州タオルで包むと清く正しい子になれる」と、泉州タオルに包まれて産まれました。
幼少期から洗いモノや磨きモノが大好きだった大谷少年は、物心ついたころからミニカーやプラモデルを磨き、才能をいかんなく発揮します。誕生日プレゼントは「研磨剤」という筋金入りの磨きマニアなのです。そんな幼少期を過ごした大谷少年は、車磨きを生業にしようと、満を持してカービューティの世界に入ります。
母親と昭仁少年。肌着は泉州タオル特注品を着用。
あなたは「タクシー洗車」と聞いて、どんな印象を持ちますか?「適当にやっていれば良いカンタンな仕事」と思ったかもしれませんが、違います。タクシー洗車は、洗車業界の中でも最もクオリティが求められる、技量が一番必要な部門なのです。ちなみにあなたは、朝一番のタクシーに乗ったことがありますか?出庫したばかりのタクシーは、ボディはピカピカで水滴なと一滴も垂れておらず、ボンネットの中からドアヒンジに至るまでピカピカに磨かれ、汚れなどまったく付いていないのです。おそらくあなたの愛車よりキレイなことでしょう。大谷は、そんなタクシー洗車の世界でカービューティの腕を磨きました。
そんな冷めた声も聞こえてきそうですね。今でこそ機械洗車のタクシー会社が多いですが、一昔前は、大阪のタクシーはすべて手洗いでした。毎日使うタクシーを機械で洗ってしまうと、あっという間に傷だらけになるのです。タクシーを大切に使う商習慣のある大阪では、ボディを傷つけないよう洗車の専門家が手洗い洗車を行うのが当たり前だったのです。
タクシー待ちの列で運転手同士が話すことは「クルマどこで洗ってんの?」という、洗車担当者の噂話です。大谷の洗車技法は大阪のタクシー業界で評判となり、大谷にクルマを洗ってもらおうと、毎夜大阪中のタクシー運転手が大谷のもとに集まるようになったのです。
関西一の洗車職人となるよう神社へお参り。
有名な大型タクシー洗車場で責任者を務める大谷のもとには毎夜タクシーが集まり、1日250台ひと月に6,000台を超えるクルマを一人で洗車してきたのです。そんな大谷のテクニックや技法、こだわりの秘密を求め、関西のスタンド経営社や自動車ディーラー、カービューティ業界の人たちが、教えを請うようになりました。大谷はカービューティー業界伝説の男なのです。
もともと、より良い材料やさらなるテクニックに磨きをかけたい大谷は「もっと良い材料は無いか?」「もっと良い技法は無いか?」と、技術の高みを求める男です。コーティングメーカーのアドバイザーも勤めていた大谷の考え方と、コスト感覚を求められるタクシー洗車とでは、次第に意見がぶつかるようになりました。「もっと良い商品で最高の洗車やコーティングをしてみたい」と考えた大谷は、タクシー洗車の世界から独立したところで、モトムラ鈑金の本村社長と出会います。
鶴見区で板金塗装を生業とするモトムラ板金では、板金塗装の技術を生かした手洗い洗車事業をスタートするところでした。そのアドバイザーとして、伝説の男に教えを請うべく大谷を三顧の礼で迎え、くるピカコーティングの一員となったのです。そして大谷は「くるピカコーティング」のボディコーティング責任者として、手腕を発揮する事になります。
大谷がくるピカコーティングに出した条件は4つ。「最高の材料を使うこと」「最高の技法を提供すること」「リーズナブルな価格を目指すこと」「大阪でナンバーワンの洗車とボディコーティングを地域に提供すること」でした。
「明仁、今からこのクルマを洗ってみろ」と父から。
以来10年余に渡り、大谷率いる「くるピカコーティング」のボディコーティング部門は、大阪随一のこだわりと技術で多くの洗車やボディコーティングを施工しています。大谷自身、1日250台ものクルマを洗うことは無くなりましたが、今でも大谷のもとには、コーティングメーカーの研究員から、新しいコーティング剤の助言を求める相談が舞い込みます。そんな大谷のこだわりやコーティング技術を、あなたも体験していただくことができるのです。
「多くのクルマやボディコーティングを施工してきましたが、最近気づいたことがあります。私が一貫してやってきたことは、人が心から気持ちよくなる洗車とボディコーティングの施工です。そのために、クルマ磨きのプロフェッショナルとして必要な知識や高度な技術を日々習得しているのだということです。
心が満足した後に見るピカピカの愛車からは感動が溢れています。そのことに高くこだわり、これからもくるピカイズムを継承して、他には無い全員が人として成長していける、そんなくるピカで有り続けたいと思います。」- 大谷明仁 -
SSクラス | iQ・ゼスト・プレオ・アルト・ワゴンR・ムーブ etc |
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Sクラス | パッソ・ヴィッツ・マーチ・コルト・デミオ・フィット・スイフト・タント・バレット・サンバー・エブリィ etc |
Mクラス | bB・カローラ・プリウス・ウイングロード・インサイト・ストリーム・アクセラ・インプレッサ・ベンツC・BMW3 etc |
Lクラス | プリウスα・クラウン・フーガ・オデッセイ・レガシィ・ベンツB・ベンツE・BMWX1・BMW5 etc |
LLクラス | ハリアー・ハイエース・アルファード・ステップワゴン・バジェロ・MPV・ベンツS・BMWX3X・トゥアレグ etc |
XLクラス | ハイエースロング・ベンツGL・レンジローバー・エスカレード・アストロ・ハマーH2 etc |
現行モデルの体積(全長×全幅×全高)を基準に形状を考慮してクラス別けをしていますが、ご不明な点がありましたらスタッフまでお問い合わせください。
お車に乗られている方は、まずはボディコーティング無料診断がおススメです。お電話でご予約下さい。トッティこと戸島店長と伝説の男「大谷 明仁」が、店舗でお待ちしています。新車の方は、事前に30分程度のご相談を承ります。実際の作業風景を見ながら、どのコーティングにするかを決めましょう。下取りの車や何ならチャリンコでご来店ください。コーヒー無料です。
30分であなたの愛車の塗装状態をチェックします。鉄粉の有無や水あかの状態などを確認して、どのようなタイプのコーティングを施工するべきか、コーティングブースにクルマを入れて、光源を当てながら確認します。塗装状況によっては膜圧計を使用して細かくチェックします。
店内であなたのご要望やご予算を伺いながら最適なメニューをご提案します。30,000円から施工できるリーズナブルなコーティングメニューから、20万円を超えるような価格帯まで幅広いラインアップを用意できるのが、ボディコーティング専門ならではの強みです。
あなたにぴったりのボディコーティングメニューが必ず見つかります
お車のお預かり方法を決定します。お待ち頂いている間に施工できるメニューも1週間を超えるお預かりが必要なメニューもありますが、無料代車等の用意がありますのでご相談ください。
鉄粉や水あかの状態を確認してから洗車を開始します。最初は下回りからスタート。タイヤやホイール、タイヤハウスをしっかり洗浄、ボディシャンプーで洗車を行ない、その後鉄粉取りと水あか取りを行ないます。ボンネットやトランクのヒンジ周りもしっかり手洗い洗浄しますのでご安心ください。
私たちは、ボディにコーティング剤を塗布するだけの専門店ではありません。後に細かい部分まで磨けるように、ウォッシャーノズルやターンランプ、エンブレムなどの脱着を行ないます。最初はボディーのマスキングから入ります。マスキングにも技術が必要です。クルマ全体にマスキングテープで養生を行ないます。特にグリルの隙間などにコンパウンドが飛ばないように、完璧なマスキングを施します。ここで、伝説の男と店長がチェックを行なう仕組みになっています。準備ができたら、いよいよ磨き作業に入ります。
ライトの種類によってキズが見えたり見えなかったりすることがあるため、くるピカコーティングでは何種類もの光源を使用します。色温度(ケルビン)の違うライト(蛍光灯、ハロゲン、LEDなど)をボディに当て、小キズやシミの入り具合や塗装の痛み具合を確認してから、磨き作業に入ります。
ウールバフや粗さの違うスポンジバフなどを用いて、磨き作業に入っていきます。コンパウンド(研磨剤)の種類を変えながら、塗装に最適な状態まで研磨作業を実施します。経年車の場合は、事故などで再塗装されていることもあります。1台のクルマが必ずしも同じ塗装状態とは限らないため、1パネルごとに状態を見極めながら、慎重に研磨を行ないます。「クルマを削るのは生涯1度にして欲しい」という想いで、私たちは渾身の研磨を行なうのです。
磨きが完了すると、今度はふき取り作業に入ります。赤ちゃんにも使えるこだわりの泉州タオルやマイクロファイバークロスの最高番手のタオルを用いてふき取り作業を行ないます。コーティング前の最後の作業が「脱脂」です。油分を完全に除去するため、ボディ全体を脱脂します。最後のチェックポイントです。ここは店長が確認します。
いよいよコーティング作業に入ります。コーティングブースは温度調整ができるようになっています。ブース内の温度を調整し、コーティングを塗布するのに最適な温度に設定、埃を入れないようにコーティングブース内を密閉して作業を行います。
コーティングの塗布や拭き取りは、使用するコーティングの種類により異なるため、コーティングメーカーが推奨する施工方法を忠実に守り塗布します。私たちは、使用するコーティング剤すべての特徴や塗布方法を勉強しています。塗り方一つでムラになり、輝きが違ってしまうので、最新の注意を払いながらコーティング剤を塗布します。
コーティング塗布完了後は、色温度の違うライトを切り替えながらムラや拭き残しがないかチェック。問題無ければ乾燥です。メーカー指定の時間を守り、時間をかけて乾燥させます。
ここでようやく完成です。脱着した付属品を再度取り付け、外観を仕上げて完了です。最後は店長と伝説の男が、太陽光の当たるコーティングブース外で最終確認します。手順通りに作業を行ない、お客さんに引き渡す準備を行います。
最後は引き渡しです。店長と伝説の男大谷立ち合いのもと、オーナーにコーティング作業のご説明を行ないます。コーティング証明書を発行して、今後のメンテナンス方法についてのご説明を行ないます。
みなさん「おお!ピッカピカやん!」とか「すげえ艶やな!」と驚いて頂けます。
ボディコーティングは施工後3ヶ月が特に重要です。そのため私たちは、無料洗車券をお付けして、定期的にメンテナンスして頂けるようにしています。施工後のアフターフォロー洗車時は、施工担当者が毎回塗装の状況を確認します。
ディーラーや自動車販売店でボディコーティングを依頼すると「5年保証なので、洗車しなくても大丈夫です!」とアドバイスを受けることが多いようです。その通りほったらかしにした結果、ボディの艶が無くなりクレームになっているケースが頻発しています。ボディコーティングは施工後のメンテナンスが必要なサービスなのです。
ボディコーティング・手洗い洗車専門店「くるピカ」では、ボディコーティングの専門家が、施工後のメンテナンスまで責任を持ってサポートします。コーティング施工後にお渡しする無料洗車券を使って、定期的なに洗車しに来てくださいね。お待ちしています!
私は、前車の時に初めてくるピカさんで手洗い洗車をして頂きました。当時、ボディの輝きがあまり無く、撥水もほとんどしていなかったので、コーティングをしたいと考え、ご相談させて頂きました。その時に担当してくださったスタッフさんが非常に親身になって対応して下さいました。数有るコーティングの中で、私の使用状況に合ったものを提案して頂き、その応対に大変好感を持ちましたのでくるピカさんにお願いする事にしました。コーティングを施工する前には、現状のボディ状態をスタッフさんと確認することができました。ボディに磨き等をして頂き、父の代から18年間乗ってきたとは思えない程の輝きに仕上げて頂き、感動しました。当時仕上がった自分の車を見て感動したことが忘れられず、今の車に乗り換えた時も、くるピカさんにお願いしました。又、ボディ以外にもコーティングをして頂ける事を知り、ホイール・フロントガラスも一緒に施工して頂き大変満足しました。今ではタイヤや洗車の事など分からない事が有れば何でも相談しています。
お店の奥の、ガラス張りの部屋でコーティングしてもらうのが楽しみでした。店長に「今度新車買うんやで」と話をすると「いまいち押しのくるピカおすすめのコーティングがあるということで、店長におすすめされました。
なんでも「レアメタル(希少金属)」が配合されている画期的なガラスコーティング何だそうです。高撥水と高渇水で見た目も大満足です!新車商談時に「コーティングはくるピカでお願いするのでクルマを送ってもらえますか」 とお願いすると、営業マンさんもくるピカの事を知っていて、2つ返事でオーケーでした。というわけで、納車された車は店長が言っていた「新車以上の輝きになりますよ」という言葉の通りで、嬉しくてたまりません!これからも洗車しにくるのでよろしくお願いします!
購入してから数年経ったところで輝きが無くなり、水垢も付くようになりました。再コーティングをするのはどうしたら良いのかインターネットを検索すると、コーティングの再施工診断をしてくれるとのことで、相談にきたのがきっかけです。コーティング無料診断をお願いして、今のクルマに合ったコーティングを担当の方がすすめてくださいました。数日間預けて帰ってきたクルマは、今までとはまるで違う輝きとなって帰ってきて、感動しました。作業をみせてもらいましたが、コーティングを塗る前の磨きの作業時間が長く、きっちり処理をしてくれていることがよくわかりました。「ディーラーのコーティングとは全然違います」とおっしゃった意味がよくわかりました。コーティング専門店にお願いできたことはとても良かったと思います。
いつまでも新車のような輝きを維持したい!
買ったばかりの新車、塗装を長持ちさせる方法は?
汚れが目立つようになった愛車、昔のようにキレイにしたい!
洗車が面倒!もっと楽できないかしら?
古いけど大切な愛車の塗装を守りたい!
塗装の悩みは、大阪門真市のボディコーティング専門店「くるピカ」が解決します!ボディコーティングの専門家が、あなたの悩みや愛車の塗装状態を点検して最適なボディコーティングを提案します!
伝説の男「大谷」の一言で実現した「ボディコーティング無料診断(無料洗車付き)」を実施します!
ボディコーティングを検討されている方限定の、無料洗車付きのコーティング診断を無料で実施しています。(お車の状態等によっては無料診断をお断りすることがあります)
ボディコーティングを検討されていらっしゃる方は、ぜひ愛車に乗って「くるピカコーティング」までご相談にご来店ください。伝説の男「大谷明仁」や「トッティ」こと戸島店長が、あなたのボディコーティングの悩みを解決します。
ほとんどのボディコーティング施工店は、コーティングが完了すると車を引き渡して終わりです。私たちは、ボディコーティングを施工したお車に「無料洗車券」をお渡ししています。コーティング後に洗車券をお渡しする理由は唯一つ。ボディコーティングは施工後のメンテンナンスが一番大事だからです。
コーティング担当者は、自分が磨いた車を街で見かけることがあります。あなたのクルマを磨いた担当者は、あなたの車をコーティングしたことを忘れません。実際のところ、道路ですれ違っただけでもわかるものなのです。そのとき、ボディの状態が悪いと、正直落ち込みます。
施工後からきれいに維持できているのか?汚れてボディを痛めていないか?保管場所に問題はないか?施工担当者は、自分が手がけた作品のその後の経過をいつまでも見ていたいのです。コーティング施工直後の大事な時には、お客さんのお家まで車を確認しに行きたいと考えているくらい、気になるものなのです。
本来は、私たちが出向いてコーティングの状態をチェックし洗車をさせていただきたいのですが、さすがにそれは出来ません。そこで、せめて洗車無料券を使ってご来店頂き、車の状態を私たちに見せにきてください。この無料券は、コーティングを受けてくれたお客さんにサービスしている単なる無料チケットではありません。コーティング担当者があなたにお願いする、施工した車の状態を少しでも長く保つために必要なアフターケアなのです。
「どうやったら自分が磨いた車をきれいに維持して頂けるのか?」その答えが、無料洗車券なのです。チケットには、それぞれ有効期限が決まっています。その有効期間は、コーティング後にメンテナンスを行なうために最適な時期になっています。日々お忙しいかと思いますが、無料洗車券を使って、私たちに車の状態を見せに来てください。大谷率いるボディコーティングの専門集団が、あなたのご来店をお待ちしています。
店舗名 | 感動!手洗い洗車専門店「くるピカ花博通り店」 |
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法人名 | 有限会社モトムラ |
住所 | 〒571-0037 門真市薭島(ひえじま)町24-5 |
電話番号 | 072-881-0968 |
営業時間 | 9:00~19:00(予約受付18:30まで) |
定休日 | 水曜日・年始 |
くるピカコーティングへのご相談予約を行います。下記項目を入力して「確認画面へ」ボタンをクリックしてください。
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